1. |
本規定は、本サイトにおいて公開されているいかなるCGIおよびスクリプト(以下、「本CGI等」という)を利用する方(以下「利用者」という)に適用されます。本規定は、CGI等を利用する時点から適用されます。
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2. |
このスクリプトはフリーソフトです。個人・法人に限らず利用者は自由に使用することができますが、著作権は放棄していません。
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3. |
個人・法人に限らず利用者は自由に本CGI等を使用することができますが、著作権は当サイトに有するものとします。
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4. |
スクリプトを改造して利用することは自由です。
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5. |
CGIスクリプト下部にある「著作権表示」のリンク部は、削除することはできません。
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6. |
また「削除」しなくても、極端に小さくしたり、配色の具合等により表示を見えにくくしてしまう行為も実質的な削除行為となります。
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7. |
著作権表示部はプログラムにあらかじめ記述している状態で使用してください。やむをえない理由で、変更を加える場合でも、必ず「見える」位置、大きさ、配色で表示していただくようにお願いいたします。
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8. |
本CGI等の著作権があたかも利用者に属すると誤解を招く、いかなる表記を禁止します。
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9. |
利用者はスクリプトの著作権表示を削除する事は出来ません。 必ず「見える」位置に表示してください。
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10. |
当サイト に著作権のあるCGIスクリプトを改造し、これを再配布することは可能です。
ただしその場合、オリジナルプログラムの著作権表示部は削除することはできません。
プログラムの著作権表示部には、改造品であることが分かるように改造者のリンクを表示するようにして下さい。
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11. |
本CGI等の利用は、自己責任を原則とします。当サイトの本CGI等を利用したこと、またはCGIを利用できなかったことから生ずる一切の損害に関して、当社は一切の責任を負いません。
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12. |
商用ページでの利用は自由ですが、スクリプトを使って直接収益を生じる使い方はおやめください。
【 直接収益を生じる使い方とは 】
- 有償で「レンタル」を行なう場合
- 無償レンタルで広告バナーを表示してのレンタル行為を行なう場合
- 有償を前提として第三者のWEBスペースへCGIを設置する場合
- その他スクリプトを使用することで直接的に利益を生じる使い方をする場合
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13. |
CGI等を改造して利用することは自由です。ただし、著作権表示に関する規定は守る必要があります。
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14. |
すべてのスクリプトが、すべてのプロバイダや、環境で動作する事は保証していません。
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15. |
当サイトのスクリプトを利用した事によるいかなる損害も当サイト(ガレージインサイン)は一切の責任を負いません。
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16. |
当サイト(ガレージインサイン)に著しく不利益があると判断した場合には一方的にスクリプトの使用を中止していただくことがあります。
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17. |
この「利用規定」は予告なく改編・加筆を行うことがあります。 |