カーフィルム 埼玉
埼玉県松伏町のカーフィルム施工専門店


簡単施工でマイカーの窓ガラスを自在に着色できるカーフィルム。
永年培った技術に裏づけられたリンテックのカーフィルムは、ガラスの着色だけでなく、車内の空調効率の向上やUVカットなど、快適な車内環境の実現に大きく寄与します。

Point.1 高い紫外線遮蔽率
有害な紫外線を99%以上カットする為、肌にも優しく自動車内装の色褪せも大幅に軽減します。
Point.2 透明性を損なわない独自のIR遮へいコートで高い断熱効果を実現
ウインコス3年保証着色断熱フィルムは、透明性を損なわない独自のIR(Infrared Radiation:赤外線)遮へいコートにより、 断熱性を向上させています。
目に見えない赤外線域を中心に日射を大幅に吸収することで、可視光線透過率を維持しつつ高い省エネルギー効果を発揮します。
【太陽光線の組成とカーフィルムの機能】
目に見えない赤外線域を中心に日射を大幅に吸収することで、可視光線透過率を維持しつつ高い省エネルギー効果を発揮します。
【太陽光線の組成とカーフィルムの機能】
紫外線 | 波長領域280〜380nm。 人体への悪影響や、室内調度品の退色などの原因となる光線。 当社のカーフィルムはすべて、この紫外線を99%以上カットします。 |
可視光線 | 波長領域380〜780nm。人間の目に見える光線。 太陽エネルギーの約45%を占め、これをカットすることでフィルムの断熱効果は向上するものの、透明性は低くなります。 |
近赤外線 | 波長領域780〜2,500nm。人間の目には見えない光線。 太陽エネルギーの約50%を占める熱的作用の大きい光線で、これをカットすることでフィルムの透明性を保ちつつ、断熱効果のみを向上させることができます。 |
Point.3 高品質な着色と安定した熱収縮特性を実現する原着(原料着色)タイプ
着色高透明タイプ、着色タイプは、着色材料を直接練りこんだ原料でPETフィルムを製膜するため、透明PET
フィルムへの2次加工による着色とは異なり、フィルム全体が均一に着色され、高品質なカラーを実現しています。
またフィルムが染色加工(2次加工)による 熱ダメージを受けないため、安定した熱収縮特性を実現します。

またフィルムが染色加工(2次加工)による 熱ダメージを受けないため、安定した熱収縮特性を実現します。


Point.4 高品質を保証する為の保証書を添付
施工後の色褪せ、窓の開け閉めによるフィルムの剥がれ、その他様々な劣化によるトラブルを3年間保証する為の保証書を添付しております。
通常使用していて何らかのトラブルが出た場合、無償で同色の貼り替えを行います。
通常使用していて何らかのトラブルが出た場合、無償で同色の貼り替えを行います。

Point.5 安心の専用施工液
リンテックのウィンコス着色断熱フィルムは高耐久な原料着色タイプのフィルムですが、さらに耐久寿命を延ばすためにリンテック純正専用施工液「リアルパーフェクト」を使用しています。
中性洗剤ではなく専用施工液を使用することで、施工後の粘着剤の劣化によるバブリング現象(泡がたくさん入ったような状態)を抑え、より施工寿命を延ばすための努力を行っております。

中性洗剤ではなく専用施工液を使用することで、施工後の粘着剤の劣化によるバブリング現象(泡がたくさん入ったような状態)を抑え、より施工寿命を延ばすための努力を行っております。


Point.6 作業レベルの高い技術者がおります
透明フィルムのフロントガラス施工は非常に難易度が高く、作業が受けられない店が大変多くございます。
当店の印象ですと、透明フィルムのフロントガラス作業が出来るフィルム施工店は全体の2〜3割程度です。
さらに、プジョーRCZのリアガラスの作業も過去に数台行っております。
⇒ 「プジョーRCZ」の画像
こちらの車両の貼り付け作業が出来るフィルム施工店はさらに少なく、全体の1割以下だろうと思われます。、
この様な難易度の高い作業を一人でこなせる技術者が当店にはおります。
価格もお安く設定しておりますので、お気軽に高い技術を受けられる費用対効果の高い店となっております。
当店の印象ですと、透明フィルムのフロントガラス作業が出来るフィルム施工店は全体の2〜3割程度です。
さらに、プジョーRCZのリアガラスの作業も過去に数台行っております。
⇒ 「プジョーRCZ」の画像
こちらの車両の貼り付け作業が出来るフィルム施工店はさらに少なく、全体の1割以下だろうと思われます。、
この様な難易度の高い作業を一人でこなせる技術者が当店にはおります。
価格もお安く設定しておりますので、お気軽に高い技術を受けられる費用対効果の高い店となっております。

品番 | 可 視 光 線 透 過 率 (%) |
紫 外 線 透 過 率 (%) |
日射 | 遮 蔽 係 数 |
熱 還 流 率 (W/m2K) |
赤 外 線 カ ッ ト 率 (%) |
可 視 光 線 透 過 率 当 店 測 定 値 (%) |
||
透 過 率 (%) |
反 射 率 (%) |
吸 収 率 (%) |
|||||||
GY-3IR | 4 | <1 | 31 | 5 | 64 | 0.60 | 5.9 | 62 | 4 |
GY-5IR | 7 | <1 | 34 | 5 | 61 | 0.62 | 5.9 | 62 | 8 |
GY-15IR | 15 | <1 | 36 | 5 | 59 | 064 | 5.9 | 62 | 14 |
GY-30IR | 30 | <1 | 44 | 6 | 50 | 0.69 | 5.9 | 62 | 28 |
GY-45IR | 45 | <1 | 50 | 6 | 44 | 0.74 | 5.9 | 62 | 44 |
※ 赤外線カット率は、780nm〜2500nmの波長における平均値です。
※ 各数値は測定値であり保証値ではありません。 ⇒数値の説明はこちらのページで


